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テクノなんです。


Numerical Complex powered by ピアプロ

少し前に作ったやつです。
ここ最近はちょっと和風かかったエレクトロニカがマイブームで、そういうのばっか攻めてたんですが、こういう比較的ピュアなテクノも好きで、よく作ります。

この曲はピアノをいつものYAMAHA P-120使ってますが、他はふだんあまり使わない音ばかりですね。
PADはRoland XV-5050の音です。イコライザとかかけていますが、音源自体はプリセットの音そのまんま。
Roland XV-5050は音がちょっと細くて、このPADとかVOXとかって音色以外は、あまり使ってないなぁ。。
良く言えば上品なんだろうけれども、どの道、無加工で音を使うことなんてほぼ100%あり得ないので、加工前提ならば音は太く、雑音が多いほうが良い。(ノイズではなく、色んな帯域の音を含んでいる方が良いって意味です。)
音の加工は、基本的に「削る」っていう作業で出来ると良いなぁと思います。
足すのは、ん~別に良いんだけど、ノイズなども一緒に増幅してしまうと、音が濁る原因になるので。
引くのであれば、あまりリスクが無くて簡単なのですw。

あと、地味にハイハット(以下HH)の音がですね~^^;。
これ、HDDの片隅に眠っていたJAZZセットのサンプリング音源から作ったんです。
とても情報量の多い良サンプルで、こんなモン持ってたなら、もっと使えば良かったと思いました。
金属っぽい音って8kHz~12kHzの帯域がキモになることが多いんですが、ここってあまり充実させ過ぎると耳に刺さるような痛い音がする帯域でもあるんですよ。
見つけたJAZZセットはそれが、すごく金属っぽいんだけど耳にソフトな感触で、とても気に入ってしまいました。
とは言え、やっぱちょっと耳に痛かったので、ディエッサを使って10kHz辺りを少しマイルドにしてます。
ディエッサは普段、ボーカルのサ行や「ツ」みたいな音のノイズを抑えるエフェクタですが、同じ帯域がターゲットなのでHHやシンバルのような金属系のパーカスにも使えるんです。(これは本で読んで得た知識ですが。)
基本的に(応用的にも)、あれは高域に特化したバンドコンプレッサですからね。

何か尻切れトンボな感じがしなくもありませんが、今回はここまでで^^;。
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プロフィール

一譲 計

Author:一譲 計

空想的・幻想的なモチーフが好き。オーケストラを多用します。
デジタルお絵描き初心者です。2015年の暮れから練習を始めました。
楽曲はWebサイトからご案内しております。

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