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最後にクオリティを決めるもの

作品のクオリティの内、今の自分が発揮出来る最大品質を100%とすると、それに至る上のほう数%くらいは、気持ちと言うか気迫と言うか、そういった精神論的、根性論的な物が分けると思う。
MIXなど詰めの作業では、品質は手数に対して漸近線的に上がって行く。
それを登り詰めるには、相当程度の精神力が必要。

たっくさんの時間をかけて作った物が必ずしも完成度が高いワケじゃないけど、「時間をかけて作った」というのも気概の表われの一つで、慨して他で好い加減に作った物よりも聴き応えのある物になる事が多い。

自分の作った物のクオリティが今ひとつって思う時は、大体そう。
最後の数%を詰められていない。詰める気力や動機が弱い。

「ヒマな時にぼちぼち作った物」と「万障を無理繰りカバーして徹夜しながら作った物」。両者はコンディションが悪い分、制作を継続するには後者の方がエネルギーが要る。
自分を、より追い込む事が必要。
そういった状況で作り上げた物の方が、ヒマに任せて作るより質の高い物が出来る事が多い。

そういうモノ作りがしたい。
単に、「倒れるまで遊び倒したい」とも言うw。

念の為に断っておくと、俺は別にマゾヒストじゃない。
ただ、そうやって追い込んで作るのが楽しいし、出来上がった時の達成感がより得られるってコトでw。
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プロフィール

一譲 計

Author:一譲 計

空想的・幻想的なモチーフが好き。オーケストラを多用します。
デジタルお絵描き初心者です。2015年の暮れから練習を始めました。
楽曲はWebサイトからご案内しております。

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