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Symphony of the Neighbour Land feat. 巡音ルカ

2012年最後のコラボ作品。
作画は七歩さんです。



YouTubeのはこちら。


タイトルは「Symphony of the Neighbour Land」。
自分たちの住んでる世界に同居してるファンタジー世界のイメージでした。
ココんところ災害やら政情不安やら浮遊惑星が地球と衝突するやら。
幸いなことにマヤの予言は解釈が違ったのか人類滅亡はありませんでしたが、とにかく人の営みはとても脆く儚いものだということをよくよく意識してしまう今日この頃です。

今回の企画は何しましょうかーって七歩さんと相談をしまして。
地球上、宇宙どこを探しても「生命の脅かされない環境」なんて何処にもありはしないけれど、そういうのとは別に、穏やかな世界が永遠に続く安心感みたいなものをコンセプトに1つ動画を作りましょうかって話にまとまったのでした。

楽曲組んでる時は、特にボカロのノイズと発音の不自然さにテンション下げられまくりでしたw。
モクの木の行(くだり)は、俺がこれまでボカロで打ち込んだどんなフレーズよりもテンポが速いんですけど、これくらいのテンポを歌わせようとするとボカロが音の合成でノイズを乗せて来やがるんですよ。
色々工夫してみたんですけどwaveに書き出した原音にどうしてもノイズが乗るので、仕方なくリバースシンバルの音を何の脈略も無く被せて誤魔化したのでした。
今回は七歩さんも沢山絵を描いて、カエルのシーンの構成にけっこう苦しんだらしく、映像も音楽もそれなりに苦労した作品でした^^;。

でも、曲の構成や作りこみなどは、やっぱ最新作であるこの曲が一番スピーディ且つ精度高く出来た気がする。
2012年は、オーケストラとテクノの両方でそれなりに品質的な飛躍があった気がする。
「送り火の蛍」「星の水鏡」と続いてきた合作で、この手の作風が1つ自分の中のジャンルとして定着したというか、アレンジの手法を確立できたというか。
そんな手応えを得た有意義な年でした。
それにつけても、七歩さんとのコラボがモチベーションを底上げしてくれて随分と助けられましたね。
自分ひとりだと、なかなかここまで追い込めないので。

七歩さんと知り合ったのは、元々2年(今となっては3年)前に作ろうとした楽曲を作りたくて作画さんを探したのが始まりだったのですが、その楽曲はまだプロジェクトが始まってないとゆー・・・w。
この次の企画で始動させましょうかという話があったりします。

2013年も頑張ります。
良い年になりますように!
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プロフィール

一譲 計

Author:一譲 計

空想的・幻想的なモチーフが好き。オーケストラを多用します。
デジタルお絵描き初心者です。2015年の暮れから練習を始めました。
楽曲はWebサイトからご案内しております。

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